魔性の血

リズミカルで楽しい詩を投稿してまいります。

伝説のサッフォー

実在のサッフォーではなく、あくまでも伝説上のサッフォーの姿です。

ボードレールの「レスボス」

正邪善悪純不純 そんな掟が何になる

日夏耿之介のサッフォー訳詩

人 恋をよそに なにごとをか為してむ

「クルチザンヌ」について

ジャン=レオン・ジェローム作「アレオパゴス会議でのフリュネ」。ウィキメディア・コモンズより。 「クルチザンヌ」というのは、われわれ現代人にとっては、よくわからない存在です。今は滅びた種族ですから。もっとも、ひょっとすると今でもどこかで生きて…

アレクサンダー・ポープ訳「サッフォーよりファオンへ」

オウィディウス作『名婦の書簡』第十五歌「サッフォーよりファオンへ」のアレクサンダー・ポープによる英訳からの重訳です。どうぞお楽しみ下さい。

サッフォーの最期(『ザ・スペクテイター』紙1711年11月27日号)

ギュスターヴ・モロー作「サッフォー」。ウィキメディア・コモンズより。 いつぞや cygnus_odile さんが紹介して下さったイギリスの日刊紙『ザ・スペクテイター』1711年11月27日号の記事、原文を見つけましたので、抄訳しておきます。「私は本日の紙面に、あ…

オウィディウスの「サッフォーよりファオンへ」

古代ギリシャの陶器に描かれたファオンとアフロディテ。紀元前420~400年頃。神話によれば、アフロディテが老婆に身をやつしてファオンの船に乗り込んだ時、ファオンは年老いた醜い男だった。彼は彼女を小アジアへと運んだ上、代金を受け取らなかったので、…