魔性の血

リズミカルで楽しい詩を投稿してまいります。

小杉健治『最期』

表題の作品につきまして、一天一笑さんから紹介記事をいただきましたので掲載します。一天一笑さん、いつもありがとうございます。 小杉健治『最期』(集英社文庫)を読了して。小杉健治が裁判員裁判を題材にして、鶴見弁護士の活躍を描く意欲作です(金銭的…

レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)『イン・スルー・ジ・アウト・ドア(In Through the Out Door)』の歌詞和訳

レッド・ツェッペリン『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』(1979年)より「イン・ジ・イヴイング」「フール・イン・ザ・レイン」「ホット・ドッグ」「ケラウズランブラ」「オール・マイ・ラヴ」「アイム・ゴナ・クロール」の歌詞和訳。

松岡圭祐『瑕疵借り』

表題の作品につきまして、一天一笑さんから紹介記事をいただきましたので掲載します。一天一笑さん、いつもありがとうございます。 松岡圭祐『瑕疵借り』講談社を読了して。作家デビュー20年を越えた松岡圭祐が、不動産業界の微妙な問題を浮き彫りにしなが…

レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)『プレゼンス(Presence)』の歌詞和訳

レッド・ツェッペリン『プレゼンス』(1976年)より「アキレス最後の戦い」「フォー・ユア・ライフ」「ロイヤル・オルレアン」「俺の罪」「キャンディ・ストア・ロック」「何処へ」「一人でお茶を」の歌詞和訳。

黒川博之『後妻業』

表題の作品につきまして、一天一笑さんから紹介記事をいただきましたので掲載します。一天一笑さん、いつもありがとうございます。 黒川博之『後妻業』(文藝春秋社)を読了してこの作品は、皆様ご存知でしょうが、関西テレビ系で放送中のテレビドラマの原作…

岩井三四二『政宗の遺言』

表題の時代小説につきまして、一天一笑さんから紹介記事をいただきましたので掲載します。一天一笑さん、いつもありがとうございます。 岩井三四二『政宗の遺言』(エイチアンドアイ)を読了して。真摯な執筆活動を止める事の無い時代小説の名手・岩井三四二…

佃一可『エル・グレコの首飾り』

表題の作品について、一天一笑さんから紹介記事をいただいておりますので掲載します。一天一笑さん、いつもありがとうございます。 はじめに 佃一可(つくだ・いっか)作『エル・グレコの首飾り―青柳図書館の秘宝』(樹村房)を読了して。作者佃一可の横浜市…

吉川永青『龍の右目』

表題の歴史小説について、一天一笑さんから紹介記事をいただいておりますので掲載します。一天一笑さん、いつもありがとうございます。 プロローグ 吉川永青著『龍の右目“伊達成実伝”』(角川春樹事務所)を読了して。これは、戦国時代にやや遅れて現れた武…

伊東潤『修羅の都』

表題の作品につきまして、一天一笑さんから紹介記事をいただきましたので掲載します。一天一笑さん、いつもありがとうございます。 プロローグ 伊東潤『修羅の都』(文藝春秋社刊)を読了して。これは12世紀、中世日本に武士の府を創成した源頼朝・北条政子…

吉川永青『第六天の魔王なり』

皆様あけましておめでとうございます。本年もどうかよろしくお願いいたします。さて、新年早々待ち受けていたものは魔王でした。表題作につきまして、一天一笑さんからレビューをいただいておりますので掲載します。一天一笑さん、いつもありがとうございま…

『生きている理由』松岡圭祐(Ⅱ)

幼い頃の川島芳子。www.mplus.comより。 表題の作品について、一天一笑さんから改めてレビューをいただいておりますので掲載します。一天一笑さん、いつもありがとうございます。 プロローグ これは日中近代史に東洋のマタハリと謳われ、戦後1948年、中国国…

ルネ・ヴィヴィアン(Renée Vivien)「タッチ(Le Toucher)」

ルネ・ヴィヴィアンの短詩「タッチ」とその英訳、およびアメリカのジェーン・クラーク監督がルネとケリメ・パーシャとの最後の逢瀬を描いた短編映画『ザ・タッチ(The Touch, 2007年)』の紹介。

レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)『フィジカル・グラフィティ(Physical Graffiti)』の歌詞和訳

レッド・ツェッペリン『フィジカル・グラフィティ』(1975年)より「カスタード・パイ」「流浪の民」「死にかけて」「聖なる館」「トランプルド・アンダーフット」「カシミール」「イン・ザ・ライト」「ダウン・バイ・ザ・シーサイド」「テン・イヤーズ・ゴ…

加藤廣『神君家康の密書』

表題の作品について、一天一笑さんよりレビューをいただいておりますので掲載します。一天一笑さん、いつもありがとうございます。 はじめに 一世一代の変身・京極高次 猛将柴田勝家・最後の茶席 家康の密書と福島正則&福島丹波の守・治重の陰謀 はじめに …

服部まゆみ『罪深き緑の夏』

表題の作品について、一天一笑さんよりレビューをいただいておりますので掲載します。一天一笑さん、いつもありがとうございます。 服部まゆみ『罪深き緑の夏』河出文庫を読了して。この文庫本は、1988年に角川書店から発行された『罪深き緑の夏』の復刊です…

松岡圭祐『生きている理由』

表題の作品について、一天一笑さんよりレビューをいただいておりますので掲載します。一天一笑さん、どうかよろしくお願いいたします。 松岡圭祐『生きている理由』講談社文庫を読了して。好評の『シャ-ロック・ホームズ対伊藤博文』で英国を追われ、辛くも…

伊東潤『武田家滅亡』

表題の作品について、一天一笑さんからレビューをいただきましたので掲載します。一天一笑さん、いつもありがとうございます。 伊東潤『武田家滅亡』角川文庫を読了して。これは、死力を尽くして滅亡の運命から勇敢に脱出しようと試みて、敗れた男の物語であ…

植松三十里『家康の母お大』

表題の作品について、一天一笑さんからレビューをいただきましたので掲載します。一天一笑さん、いつもありがとうございます。 植松三十里『家康の母お大』集英社文庫を読んで。2004年『桑港にて』でデビューを飾り、その後も骨太の歴史小説を書き続ける…

「魔性の手」他二編

「指を切ってもいいかしら」「それが彼女のいつもの手」「魔性の手」の三篇。

レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)『聖なる館(Houses of the Holy)』の歌詞和訳

レッド・ツェッペリン『聖なる館』(1973年)より「永遠の詩」「レイン・ソング」「丘の向こうに」「ダンシング・デイズ」「デジャ・メイク・ハー」「ノー・クォーター」「オーシャン」の歌詞和訳。

『レッド・ツェッペリンⅣ(Led Zeppelin Ⅳ)』の歌詞和訳

『レッド・ツェッペリンⅣ』(1971年)より「ブラック・ドッグ」「ロックン・ロール」「限りなき戦い」「天国への階段」「ミスティ・マウンテン・ホップ」「フォー・スティックス」「カリフォオルニア 「レヴィー・ブレイク」の歌詞和訳。

『レッド・ツェッペリンⅢ(Led Zeppelin Ⅲ)』の歌詞和訳

『レッド・ツェッペリンⅢ』(1970年)より「移民の歌」「フレンズ」「祭典の日」「貴方を愛し続けて」「アウト・オン・ザ・タイルズ」「ギャロウウズ・ポウル」「タンジェリン」「ザッツ・ザ・ウェイ」「スノウドニアの小屋」および『コーダ(最終楽章)デラ…

『レッド・ツェッペリンⅡ(Led Zeppelin Ⅱ)』の歌詞和訳

『レッド・ツェッペリンⅡ』(1969年)より「胸いっぱいの愛を」「強き二人の愛」「レモン・ソング」「サンキュー」「ハートブレイカー」「リビング・ラビング・メイド」「ランブル・オン」「ブリング・イット・オン・ホーム」の歌詞和訳。

松岡圭祐『シャーロック・ホームズ対伊藤博文』

表題の作品について、一天一笑さんからレビューをいただきましたので掲載します。一天一笑さん、いつもありがとうございます。 松岡圭祐『シャーロック・ホームズ対伊藤博文』講談社文庫を読了して。 美しきパワフル・ヒロイン岬美由紀(航空自衛隊隊員)が…

ブロートン VS. パーシヴァル(映画『アトミック・ブロンド』より)

ベルリンの街を「散歩」するブロートン(左)とパーシヴァル。'Write to Reel'というサイトの「アトミック・ブロンド - 理由なきアクション」というとても面白い記事から拝借しました。 「ロシア人運転手」のこと 折に触れては思い出す、それはこの映画の中…

続『家康の遠き道』

岩井三四二作『家康の遠き道』について、一天一笑さんからあらためて詳しい作品紹介をいただきましたので掲載します。一天一笑さん、いつもありがとうございます。 岩井三四二『家康の遠き道』光文社を読了して。この小説は人生の総仕上げの時期を迎え、自ら…

映画『アトミック・ブロンド』のアクション・シーンについて及びその他

『ペテン師をペテンにかけることは二重の快楽である』――ニッコロ・マキャベリ*この映画の中ではマキャベリの言葉とされておりますが、実はマキャベリはこんなことは一言も言ってなくて、本当の出典はフランスの詩人ラ・フォンテーヌの『寓話集』第2巻(1668…

映画『アトミック・ブロンド』をこれから御覧になる方へ

この映画(シャーリーズ・セロン主演『アトミック・ブロンド』2017年アメリカ)、昨年テレビでCMが流れていたころからとても観たかったのですが、やっと観れました。佳かったです。ほんとに期待を裏切らない出来栄えでした。ただ、これはこの映画の最大の難…

岩井三四二『あるじは家康』

岩井三四二「あるじシリーズ」の家康篇の内容紹介です。登場人物は家康に仕えた戦国武将ら七人です。凡そ西暦1549年~1615年頃の時代小説です。

岩井三四二『三成の不思議なる条々』

岩井三四二の時代小説『三成の不思議なる条々』について、一天一笑さんから紹介記事をいただきましたので掲載します。