詩集『魔性の血』より抒情詩「真犯人は何人だ」。
詩集『魔性の血』より抒情詩「子どもを作れ」。
詩集『魔性の血』より抒情詩「心を殺せ(新年のうた)」。
詩集『魔性の血』より抒情詩「甘ったれてはいけないわ」。
詩集『魔性の血』より抒情詩「こころを飾るうた」「ボクは親分」の二篇。
エドガー・アラン・ポーのプラトン風の対話篇の一つ「モノスとウナの対話(The Colloquy of Monos and Una)」の日本語訳(抄訳)。
1960年代のアメリカのヒットソング「薔薇の小径のサリー(Sally Go 'Round the Roses)」の歌詞について。
BAND-MAIDの「alone」を聴いて、中村淳彦の『悪魔の傾聴』を連想した話。
詩集『魔性の血』より抒情詩「わからないわよ あなたには」「地下に監禁される日々」の二篇。
19世紀ドイツの抒情詩人ハインリヒ・ハイネの抒情詩「ムーシュのために(Für die Mouche)」(1856年)の日本語訳(英訳からの重訳)。
19世紀フランスの抒情詩人シャルル・ボードレール(Charles-Pierre Baudelaire, 1821 - 1867)が遺した唯一の韻文詩集『悪の華』より「虚無の味(Le Goût du néant)」「音楽(La Musique)」の二篇の日本語訳。
19世紀アメリカの詩人エドガー・アラン・ポー{Edgar Allan Poe, 1809 - 1849)の抒情詩「讃美歌(Hymn)」および「無題(Stanzas)」の二篇の日本語訳。
19世紀フランスの抒情詩人シャルル・ボードレールの詩集『悪の華』より「アホウドリ(L’Albatros)」「ふくろう(Les Hiboux)」の二篇の日本語訳。
19世紀フランスの抒情詩人シャルル・ボードレールの詩集『悪の華』中の一篇「悲しきマドリガル(Madrigal triste)」の日本語訳。
詩集『魔性の血』より抒情詩「金魚を救え」「彼女は便所」の二篇。
19世紀フランスの抒情詩人シャルル・ボードレールの詩集『悪の華』中の一篇「取り返せないこと(L'Irréparable)」の日本語訳。
19世紀フランスの詩人シャルル・ボードレールの詩集『悪の華』中の一篇「どうにもならないもの(L'Irrémédiable)」の日本語訳。
19世紀フランスの抒情詩人シャルル・ボードレールの詩集『悪の華』中の一篇「堕天使連祷(Les Litanies de Satan)」の日本語訳。
19世紀フランスの抒情詩人、シャルル・ボードレールの散文詩「描きたいという欲望(Le Desir de peindre)」の日本語訳。
ザ・ウォーニングのニューアルバム「キープ・ミー・フェッド(Keep Me Fed)」のジャケット写真。タイトル通り、「酒池肉林状態にある悪の三姉妹の図」といったところでしょうか。amazon.co.jpより。 ザ・ウォーニングの「オートマティック・サン」の歌詞 BA…
BAND-MAIDとザ・ウォーニングの「対バン公演」のポスター。BAND-MAIDの公式HPより。 「夢の共演」どころではない? 自己嫌悪の塊か? 「ディサイプル」の歌詞 「夢の共演」どころではない? ザ・ウォーニングは日本ではまだほとんど知られておりません。来日…
ザ・ウォーニングの魅力は「ギャップ」 「ナルシシスタ」の歌詞 ザ・ウォーニングの魅力は「ギャップ」 周知の通り、メキシコの三人組ガールズバンド「ザ・ウォーニング(The Warning)」は今年(2024年)6月、初めてのアジアツアーの途中に日本にも立ち寄る…
これも2023年5月のデトロイト公演から。ウィキメディア・コモンズより。 世にリアクション動画ほどくだらないものはないと、常々思っております。他人様(ひとさま)が作ったミュージックビデオを流して、横で「アア!!」とか「オオ!!」とか言って、ハイ…
www.youtube.com 今の時代、「うっせー、うっせー、うっせーわー!!」みたいな歌詞が書ける自称「天才」は、おそらく日本中に掃いて捨てるほどいるのでしょうが、上の「春よ、来い」のように格調高い歌詞が書ける人は、もうほとんどいないのでしょうね。口…
「The Conversation」というサイト上に発表された「Netflix版『アッシャー家の崩壊』:ポーを讃えることに失敗した脈絡のない言及のごちゃまぜ」という英文記事の全訳。
www.vox.comというサイト上に発表された「Netflix版『アッシャー家の崩壊』はポーの情熱的怪奇を欠く」という英文記事の抄訳。
マイク・フラナガン監督の「アッシャー家の崩壊」の公式予告編に寄せられたコメントについて。
ボードレールの抒情詩「腐肉(Une Charogne)」の日本語訳。
アルフレッド・テニスンの抒情詩「ロータス・イーター(Lotus Eaters)」の日本語訳。
19世紀フランスの詩人、シャルル・ボードレールの抒情詩「嘘に恋して(L'Amour du mensonge)」の日本語訳。