19世紀フランスの抒情詩人シャルル・ボードレールの詩集『悪の華』より「アホウドリ(L’Albatros)」「ふくろう(Les Hiboux)」の二篇の日本語訳。
19世紀フランスの抒情詩人シャルル・ボードレールの詩集『悪の華』中の一篇「悲しきマドリガル(Madrigal triste)」の日本語訳。
詩集『魔性の血』より抒情詩「彼氏が欲しい」「ど根性のうた」の二篇。
詩集『魔性の血』より抒情詩「少女の正体」。
詩集『魔性の血』より抒情詩「金魚を救え」「彼女は便所」の二篇。
19世紀フランスの抒情詩人シャルル・ボードレールの詩集『悪の華』中の一篇「取り返せないこと(L'Irréparable)」の日本語訳。
19世紀フランスの詩人シャルル・ボードレールの詩集『悪の華』中の一篇「どうにもならないもの(L'Irrémédiable)」の日本語訳。
19世紀フランスの抒情詩人シャルル・ボードレールの詩集『悪の華』中の一篇「堕天使連祷(Les Litanies de Satan)」の日本語訳。
19世紀フランスの抒情詩人、シャルル・ボードレールの散文詩「描きたいという欲望(Le Desir de peindre)」の日本語訳。
ザ・ウォーニングのニューアルバム「キープ・ミー・フェッド(Keep Me Fed)」のジャケット写真。タイトル通り、「酒池肉林状態にある悪の三姉妹の図」といったところでしょうか。amazon.co.jpより。 ザ・ウォーニングの「オートマティック・サン」の歌詞 BA…
BAND-MAIDとザ・ウォーニングの「対バン公演」のポスター。BAND-MAIDの公式HPより。 「夢の共演」どころではない? 自己嫌悪の塊か? 「ディサイプル」の歌詞 「夢の共演」どころではない? ザ・ウォーニングは日本ではまだほとんど知られておりません。来日…
ザ・ウォーニングの魅力は「ギャップ」 「ナルシシスタ」の歌詞 ザ・ウォーニングの魅力は「ギャップ」 周知の通り、メキシコの三人組ガールズバンド「ザ・ウォーニング(The Warning)」は今年(2024年)6月、初めてのアジアツアーの途中に日本にも立ち寄る…
これも2023年5月のデトロイト公演から。ウィキメディア・コモンズより。 世にリアクション動画ほどくだらないものはないと、常々思っております。他人様(ひとさま)が作ったミュージックビデオを流して、横で「アア!!」とか「オオ!!」とか言って、ハイ…
www.youtube.com 今の時代、「うっせー、うっせー、うっせーわー!!」みたいな歌詞が書ける自称「天才」は、おそらく日本中に掃いて捨てるほどいるのでしょうが、上の「春よ、来い」のように格調高い歌詞が書ける人は、もうほとんどいないのでしょうね。口…
「The Conversation」というサイト上に発表された「Netflix版『アッシャー家の崩壊』:ポーを讃えることに失敗した脈絡のない言及のごちゃまぜ」という英文記事の全訳。
www.vox.comというサイト上に発表された「Netflix版『アッシャー家の崩壊』はポーの情熱的怪奇を欠く」という英文記事の抄訳。
マイク・フラナガン監督の「アッシャー家の崩壊」の公式予告編に寄せられたコメントについて。
ボードレールの抒情詩「腐肉(Une Charogne)」の日本語訳。
アルフレッド・テニスンの抒情詩「ロータス・イーター(Lotus Eaters)」の日本語訳。
19世紀フランスの詩人、シャルル・ボードレールの抒情詩「嘘に恋して(L'Amour du mensonge)」の日本語訳。
詩集『魔性の血』より抒情詩「売春宿に潜入だ」「変死体」の二篇。
詩集『魔性の血』より抒情詩「魔女裁判」「内気なむすめ」の二篇。
詩集『魔性の血』より抒情詩「落とし物」「ダイヤモンドを抱いた夜」「恋に落ちたら」の三篇。
エドガー・アラン・ポーの短編「群衆の人」の中の一句をめぐるあれこれ。
エドガー・アラン・ポーの初期詩篇「タマレーン」の抄訳。
ウィリアム・モリスの詩「海辺の庭園」の島田謹二による日本語訳の紹介。
昨年(2022年)のAFTERSHOCK FESTIVALにおける勇姿。アメリカのファンの方がredditに投稿した画像を拝借しました。お許しを。 「from now on」の悲劇性 The Warningの「Evolve」 涙の「証拠映像」 「from now on」の悲劇性 BAND-MAIDの謎の一つは、ファンの…
エドガー・アラン・ポーの初期詩篇「アル・アーラーフ(Al Aaraaf)」の抄訳。
BAND-MAIDの最新映像作品の外箱のデザイン。蝶結び(花結び)ののし紙風で、「日本産」をアピールする狙いがあると見られる。なお二枚組ブルーレイに付属の100ページにおよぶフォトブックは、すべて昨年のUSツアー中のスナップショット(ステージ&オフステ…
2023年4月21日の神戸公演。公式インスタグラムより。 またしても「from now on」 「I'll」の歌詞 またしても「from now on」 先日、BAND-MAIDのギタリストが、バンドの解散もしくはバンドからの脱退を示唆するツイートを投稿したということで、ネット掲示板…